—解析待ち
処理前後を比較
処理前
原画像—解析待ち
解析待ち
—解析待ち
候補の筆画エッジ幅 ↓—解析待ち
筆画コア色差 RMS ↓処理後
未処理画像を選び、「処理を適用」を押してください。
—処理待ち
原画像と同じ領域で比較—処理待ち
原画像と同じ輪郭で比較処理待ち
原画像と同じ位置で比較—処理待ち
原画像と同じ筆画で比較—処理待ち
原画像と同じ筆画コアで比較指標は補助情報です。実際の見た目も確認してください。
平坦領域ノイズの測定方法
読み込み後、原寸で平坦なパッチを選び、輝度残差の標準偏差を計算します。輪郭エッジと文字の鮮明度はそれぞれ独立して解析します。
σ の単位は 8-bit の輝度階調(0~255)です。0~100 の品質評価ではありません。小さいほど選択領域の細かな輝度変動が少ないことを示しますが、画像全体の品質を表すものではありません。
意図的な質感をノイズと誤認する場合があります。色だけのノイズや大きな色むらは対象外です。有効なパッチが不足すると数値は表示しません。
エッジ遷移幅の測定方法
原寸で画像の安定した輪郭の 10–90% 遷移幅を測定します。単位は px です。
輪郭の局所的な明暗差が10%から90%へ変わる距離をピクセルで測ります。小さいほど変化が急ですが、線自体の太さ、0~100 の品質点、テストチャートの MTF ではありません。画像全体の輪郭が対象で、文字を含む場合があります。文字の鮮明度は文字候補だけを測定します。
両側が安定した高コントラストのエッジを使用し、透明領域に触れるプロファイルは除外します。最低32本が必要です。前後で位置・方向・両端の範囲を固定し、それぞれの明暗から10%/90%の値を計算します。1本でも対応しなくなれば比較不可とし、サンプルの選び直しは行いません。
エッジの遷移幅調整は単独で使え、初期設定はオン・70%です。先行処理でプロファイルが対応しなくなると、理由を表示して調整を省略します。単独の効果を見るには、文字の鮮鋭化と全体の細部強調をオフにしてください。
解像度、角度、サンプリング、鮮鋭化のハローが値に影響します。狭いほどジャギー、線切れ、ハローが少ないとは限りません。画像も確認してください。
画像全体の鮮鋭度の測定方法
Tenengrad 勾配エネルギーが高いほど、輝度の変化が強いことを示します。0~100 の品質点ではなく、同一画像・同一サイズの前後比較に使います。ノイズ、コントラスト、質感でも値は上がり、ノイズ除去後の低下がぼけを意味するとは限りません。他の指標と画像も併せて確認してください。
画像全体の細部強調は、ノイズ除去の後、文字の鮮鋭化の前に行います。保護するのは検出済みの文字候補だけで、見逃した文字は処理される場合があります。時間がかかるため、必要に応じてオフにできます。
最外周と、透明・半透明ピクセルに触れる3×3近傍を除きます。有効位置が16未満、または内部面積の1%未満では数値を表示しません。単色画像のゼロは有効な値で、輝度勾配がないことを示します。
文字の鮮明度の測定方法
明るい背景の濃い横書き文字を候補として検出し、原寸で筆画エッジの10~90%遷移幅の中央値を測定します。単位は px、小さいほど鋭いエッジです。
OCR、誤字検査、読み取り正解率ではありません。人物の輪郭などを誤検出する場合があります。薄い文字、縦書き、小さい文字、強くぼけた文字は見逃す可能性があります。前後で同じ原画像のエッジを使い、対応が失われると比較不可と表示します。
文字色の均一性の測定方法
濃い文字候補から筆画コアを分離し、各組の原画像の主な字色を基準に CIEDE2000 色差の RMS と P90 を計算します。
小さいほど、採用したコア画素が各組の基準色に近いことを示します。前後でコアの位置と目標色を固定し、アンチエイリアスの境界は含めません。文字の正確さや一般的な清潔度の評価ではありません。サンプルが不足すると数値は表示しません。
明るい背景にある、ほぼ単色の濃い横書き文字に対応します。色付きや濃淡差の大きい領域は除外しますが、図形の誤検出や細字の見逃しは起こり得ます。100%では処理可能なコアを各組の原画像の主な字色にそろえます。筆画エッジに影響すると元に戻します。境界はそのままなので、すべての色むらを除けるとは限りません。